本当は恐ろしい人体の神秘

今やってる仕事がキツイのです。精神的に。
詳しく言及できませんが、今、医学専門書に掲載される写真の補正やってるんですよ。で、医者もマニュアルとして使用するような本格的なヤツだけあって、皮膚科の待合室とかにかかってるポスターなんかより数倍もエグい写真のオンパレード。それを色調補正とかゴミ取りで毛穴が見えるぐらい拡大かけて凝視しなきゃならんのですから、辛い辛い。この作業が一段落ついた頃にはきっとグロ画像に対して耐性が生まれていることでしょう。
なんか近頃このブログにグロ画像目当てで検索かけてやってくる輩が多いのですが、残念ながらお望みの画像はありません(特殊メイク系ならちらほらと)。見てたけりゃDTPの職に就きな。