観て貰う為に作ってるのだが、心の準備が出来てない

あんまし関与はしてないが、告知的なモノを。
明日より秋葉原駅周辺で配布されるフリーDVDマガジン『disc-A』とやらに、友人のHが学生時代に撮った自主映画『愛・三次元』が収録されます。この作品には俺も微力ながら撮影を手伝っており、更にはオタク役としてちょっとばかし出演までしてる。確かコレ、俺が新宿で『ヤンガリー』を観た帰りに撮ったんだよなぁ。
因みに俺の出演シーンですが、カメラの前で素で喋っただけなのに、「凄ぇオタクっぽい」とか皆に絶賛されて、なんか複雑な気分になったのを憶えてます。
てっきりオクラ入りだと思ってたのに、長い年月を経てまさかこんな事態になるとは誰が想像しようか?配布数とか聞いてなかったんだが、それでも百や二百は下らないだろう。いい晒し者ですよ。ああ、恥ずかしい。