6本足の子犬、幸運の使者と大歓迎

…いや、単に畸形なんだけどさ。御丁寧に写真付きで紹介されてます。ちょっとグロいぜぇ。
そういやアジアの神様とかも手が余分に多かったりしますが、実物を見ると引くね。余り神聖なモノってカンジはしませんし。つーか、数が多けりゃ良いってモンじゃないでしょうに。…まぁ気味悪がられるより、有難がってくれる方が、その犬にとっても幸せでしょうな。俺なんか近くに居たら露骨にヤな顔とかしそうだ。
あと、あんまし関係無いですけど、北欧神話の主神であるオーディンの愛馬で、タブブラウザの名称としても御馴染みの“スレイプニル”も、8本足の馬って記述がありましたな。やっぱ足が多いと速いって印象があるのか?日本でも百足は足が速いって昔話があったし…。