久々に大学行って、後輩を呼び出してチャッチャと撮ってチャッチャと新作を完成させてしまいました。こちとらフットワークの速さだけがウリなんだ。映像に拘ってなんていられるかってんだ。が、うっかり作品のダビングを失念してたコトに、家に帰ってから気付く。当然、コンペでは作品の返却はしないから流石にマスターを送るワケにゃいかんだろう。あちゃー、ミスった。〆切って今月の10日必着なんだよなー。態々ダビングする為だけに高い電車賃払って大学行くのもメンドイなー。
それとコンペの応募文をじっくり読んでみたら、懸念材料まで生まれてしまった。「公序良俗を乱す作品は対象外」って書かれてあるじゃん。するとブラックユーモアで笑いを取る為に人殺したりするアンモラルな作品はダメなのかな?一応メールで訊いてみたんだけど、返事来ねぇし。…もしかすると、物凄ーく保守的なコンペなんじゃねぇのか?