北村龍平監督の『ラブデス』を観る。 "気に入った新人女優がいたからそれで映画を一本こさえる"という新東宝イズムの溢れた、中坊センスフルスロットルの自主映画。 「チンピラが組長の女連れて逃走」という使い古されたプロットにクセのあるキャラクタを配…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。